エントリー時に必ず決めるべき「値」
11月末に来てドバイショック!!!
1ドル=84台を見る驚異の円高に、
政府もさすがに楽観視できずに
日銀の量的緩和政策を発表、米雇用情勢改善にて
一気に上昇↑↑↑ 90円台。
と、ただでさえ動きの熱い時期に
拍車をかける要因がわんさか来てますね。
これからどんな方向に日本は向かうのか?
さらに経済的には厳しい状況になってきました。
FX的にはストーリ通り進めば爆益ですが、
逆だった場合は傷が大きくなってしまうので
「躊躇しない損切り」で身を守らないといけませんね。
-----
さて、その「損切り」の位置ですが。
あなたのトレードの
・損切りポイントの根拠は明確になっています?
・エントリーする前に決めています?
・トレード中に変えていませんか?
(トレールは別モノですよ^^;)
これらがきちんと答えられない、
「なあなあ」でトレードしていると、
最終的には資金を減らすことになると思います。
例えば、乱暴に言えば「上がる」も「下がる」も
確率的に5分5分ですよね。
とすると、「利食い幅」 > 「損切り幅」
でないとトータル勝てません。
「そんなの当たり前じゃん。知っているよ。」
という声が聞こえてきそう。。。。
知っているだけじゃなくって、
エントリー前にこの「利食い幅」と「損切り幅」を
きちんと「数値」として出していますか?
大事なのは、「根拠があって出した値であること」です。
トレンドライン、GC/DC、フィボ、高値/安値、ボリバン。。。
例えば、その場しのぎ、または固定で
「50pipsで損切りしよう、利食いは60pips以上で」
な~んて決めたとしても
なぜか損切り貧乏か、もしくは
トレード中にストップ位置を変えちゃったりして
傷口を大きくしていたり。。。
トレード中にストップを変える行為は、
おそらく自分の中に明確な根拠がなく、
自信がなく、不安で、しかも負けを受け入れたくない気持ちから
出ているものと推測します。(経験談)
本当は、FXをするうえでは損(リスク)も受け入れながら、
それでも利益(利ワード)を追及するものですので
一度決めた損は動かすべきではないのです。
。。。これが初心のころはなかなか受け入れにくい。。。
その許容が出来ないうちは
何回も、何十回もデモトレードだけにして
リアルトレードをしないほうがいいと思います。
トレードを続けていくためには
「損トレードは避けられない事象」ですので。
また、話は戻りますが、
トレード根拠で算出した「値」が
「利食い幅」 < 「損切り幅」
と、損のほうが大きくなるようなら、
残念ながらそのトレードは見送ったほうがいいです。
見送ったほうが勝率、収益率が上がります。
-----
では、システムトレードや自動売買EAとかはどうか?
ですが。
自分の手でエントリーするタイプなら
損切り幅がおかしいものについては
システム改善によって回避の余地があります。
特に勝率5割以上(PF1.0以上)あるなら、
改善によって収益率も上がると考えられます。
特に注意が必要なのは、
システムにおまかせでユーザ側はどうにも対処できない場合です。
・システムが勝手に決めるもの(その時の下落度とかで決定)
・損切りが大きい値で固定(数100pipsとか)
・反転まで待つもの
利益と損益のバランスが悪いと
今回のような暴落/急上昇時には
今までの利益を一気にふっ飛ばしかねません。
完全システムトレードで
バランスの良いリスク管理はとても難しいと思います。
まずは検証してみて
勝率だけでなく、損切りポイント(値)を見ておくことを
お勧めします。
誰かが作ったシステムならその方(もしくは販売者)に
リスク管理の方法を確認しておいたほうが安心です。
もし、見合わなければ使用を見送ることも必要でしょう。
運用形態が裁量であれ、シストレであれ、
勝率・収益率がよくなるための自己防御策は
取り入れていかなくてはいけない、
大事な要素だと考えます。
FXを安定して運用する方法をさらに詳しくお伝えします。 メルマガ「明日からFXが簡単に楽しく出来るメルマガ」を読んでみませんか? メルマガでしかしていないぶっちゃけ話も満載です。
















コメントはまだありません »
コメントはまだありません。
このコメント欄の RSS フィード
コメントをどうぞ